手順はこちらを参考にした。
http://30roses.blog.so-net.ne.jp/2013-01-18
書き込みケーブルの接続の向きは以下の動画を参照した。
http://www.youtube.com/watch?v=e2C5apH2mhc
書き込むファイルはこちら
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Arduinoの開発環境を展開したフォルダの
「\bootloaders\optiboot\optiboot_atmega328.hex」を指定してProgramします。
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フューズの設定は以下
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具体的には、Fuse RegisterのEXTENDEDを「0xFD」、HIGHを「0xD6」、LOWを「0xFF」とし、Programします。
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以下注意事項
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- □Reset Disabled[RSTDISBL]
- リセットピンを禁止して I/Oポートとして使う。これを設定すると ISPが実行できなくなる。
- □Serial program Downloading (SPI) enabled [SPIEN=0]
- ISP書き込みを禁止する。AVRISP mkIIでは通常は設定不可能になっている。
- □Ext. 〜
- 外部クロック入力や水晶やセラミック発振子等を使う。実際の回路と異なっている場合は AVRが動作しなくなるので ISP書き込みもできなくなる。
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以下、フューズの設定
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ヒューズビットをArduino UNOに最初から付属していたATmega328Pに書きこまれていた「0xFD 0xD6 0xFF」に変更します。
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スケッチが書き込めました。