arduinoでサーボ モーターを動かしてみる

サーボモータの配線は以下を参照した。

http://tsuduki.com/rc_begin/colm/tasya.html

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JRのコネクターは線の色が独特です。茶色線が「-」赤色線が「+」オレンジ色の線が信号線になっています。
逆接続防止用のツメがありませんが、画像下側のオスコネクターはフタバコネクターの差し込み口にそのまま差すことができます。

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手持ちのサーボはJRコネクタータイプらしい。

配線とソースはこちらを参考にした。

http://kousaku-kousaku.blogspot.jp/2008/06/arduino.html

 

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#include <Servo.h>

const int SENSOR = 0;
int val = 0;

Servo servo;//サーボのインスタンス
void setup()
{
  Serial.begin(9600);
  servo.attach(3);
}

void loop()
{
  //センサの読み取り値
  int val=analogRead(0);
  //map()を使って0~1023のセンサ読取り値を0~180の角度に変換
  int deg=map(val,0,1023,0,180);
  //サーボ出力
  servo.write(deg);//0~180まで
}

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