Small Basic

マイクロソフトが出している簡単なBASICで実行ファイルもブラウザ上のWeb向けのSilverlightアプリケーションも出来るみたい。面白そう。 プログラムに名前をつけて保存した後、実行すると保存したファイルの場所に実行ファイルが出来る。

一つ気になったのは、ファイル操作も出来るわけだが、ブラウザ上のアプリからファイル操作できたら危険そうな気が。試して見ると、ブラウザで実行して危険そうなコードはそのままコメントアウトされるようだ。

' The following line could be harmful and has been automatically commented.
' buf = File.ReadContents("c:\autoexec.bat")
TextWindow.Write(buf)

Github for Windows で STATUS_ACCESS_VIOLATION が出る時の対策

Github for Windowsを入れてGit Shellを起動すると以下のエラーメッセージが。

Windows PowerShell
Copyright (C) 2009 Microsoft Corporation. All rights reserved.

      0 [main] ssh-agent.exe" 3848 handle_exceptions: Exception: STATUS_ACCESS_VIOLATION
    417 [main] ssh-agent.exe" 3848 open_stackdumpfile: Dumping stack trace to ss
h-agent.exe.stackdump
Could not open a connection to your authentication agent.

色々ツールを入れているので競合しているのかと思いましたが

msysgit(Git for Windows) で STATUS_ACCESS_VIOLATION が出る時の対策 - miauの避難所

msysgit(Git for Windows) で STATUS_ACCESS_VIOLATION が出る時の対策 - miauの避難所

こちらで紹介されている以下の方法で直りました。

%TEMP% (C:\Users\【ユーザ名】\AppData\Local\Temp)直下にある、名前に日本語を含むファイルとディレクトリを全て消したら、あっさり解決。

123D Circuitsの自作基板が届いた!!!

f:id:garyo:20140409190043j:plain

3月20日に注文して4月9日に届いたので大体3週間かかりました。
注文失敗したかと諦めてたので嬉しいですね。ちゃんとArduinoのシールドになってます。

自分で回路設計してパターン設計した基板は始めてなのでにやけてしまいます。1枚千円ちょっとで自作基板が作れるなんていいな。

https://www.facebook.com/sadahiko.hantani/posts/10152288461788571?stream_ref=10

VB6でTDD

……なんて10年前の開発ツールでやっている人が(私以外に)いるとは思わないが、そろそろ来年くらいには開放されそうなのでメモ代わりに書き留めておきます。

 

ユースケース図とシーケンス図

astah*のcommunity版(無償)を使っています。

http://astah.change-vision.com/ja/product/astah-community.html

ユースケース図書いて大体の登場人物(クラス)を決めて

シーケンス図で必要なメソッドやプロパティを考えます。

クラス、メソッド、プロパティが決まったら、VB6 Enterprise版のVisual Modelerに入力してクラスを作ります。

 

クラスが出来たら、BVUNITという単体テストツール(オープンソース

http://bvunit.sourceforge.jp/tutorial.html

を使ってテストをします。

 

 

Xbeeシールドが届いた

昔買ったXBee開発ツール取り出してみたがUSBドライバーが認識しない。

「MaxStream PKG-U」がインストールできない。

 

 

こちらの記事を参考にしてドライバを入れました。感謝です。

http://mogtechblog.blogspot.jp/2012/05/windows7-xbib-u-maxstream-pkg-u.html

 

まずここからドライバーをインストールする。

http://www.digi.com/support/kbase/kbaseresultdetl?id=2138

>>

 ftdibus.infは

[FtdiHw]セクションに
%USB\VID_0403&PID_EE18.DeviceDesc%=FtdiBus.NT,USB\VID_0403&PID_EE18
を追加

[FtdiHw.NTamd64]セクションに
%USB\VID_0403&PID_EE18.DeviceDesc%=FtdiBus.NTamd64,USB\VID_0403&PID_EE18
を追加

[Strings]セクションに
USB\VID_0403&PID_EE18.DeviceDesc="MaxStream PKG-U"
を追加

ftdiport.infは

 

[FtdiHw]セクションに
%VID_0403&PID_EE18.DeviceDesc%=FtdiPort.NT,FTDIBUS\COMPORT&VID_0403&PID_EE18
を追加

[FtdiHw.NTamd64]セクションに
%VID_0403&PID_EE18.DeviceDesc%=FtdiPort.NTamd64,FTDIBUS\COMPORT&VID_0403&PID_EE18
を追加

[Strings]セクションに
VID_0403&PID_EE18.DeviceDesc="USB Serial Port"
を追加

<<

ここまでやってドライバーの更新を行い、上記のファイルがあるフォルダを指定して読み込ませる。

ドライバーと仮想COMの2回ドライバーを読み込ませる必要があるので注意。

 とりあえずシリアルポートでループバックが動くことを確認。良かった動いてる。

 

こちらの記事を参考にX-CuteをダウンロードしXBeeを設定する。

買ったやつはルーターだったのでModem:XBEEを「XB24」に変えようと思ったが書き換えれなかったので諦めてIEEE版のXBeeで通信する。

http://mag.switch-science.com/2012/07/20/startup_xbee_s1/

 

そのうちX-CTUXBeeが繋がらなくなったのでRS22Cでつながるボードで以下を試して復活した。

http://unos.biz/blog/archives/352

arduinoのFirmataをVB.netから使う

FirmataはarduinoをPC上のソフトから呼び出すためのツール

RubyからFirmataを呼ぶ記事があったから、

RubyからArduinoを操作できるようにFirmataプロトコルを移植した

VB.netから呼ぶのもあるかなと思ったらあった。

http://www.acraigie.com/programming/firmatavb/